本記事はルート配送の仕事に就こうか考えている方に向けた内容です。
先に重要な事を言いますと、ルート配送の仕事は性格的な部分で向き不向きはありますが、トラックドライバーを未経験から始める方の場合はルート配送から始めた方が無難です。
※理由は後述します
本記事では現役トラックドライバーである私がルート配送について説明していきますので、ルート配送の仕事に興味がある方は参考にして下さい。
※転職に役立つサイトなのでブックマークする事をおすすめします!
【ドライバー特化】
全国から探すなら↓
東京、埼玉、神奈川、千葉の方は↓
【大手運送会社向け】
総合的に探すなら↓
ルート配送に向いてる人の特徴
ルート配送に向いてる人の特徴は以下の通りです。
- ルーティンワークが好きな人
- よく確認する人
- 人当たりが良い人
- 一度言われた事を忘れずに実行出来る人
- 時間を守る習慣の人
個々について説明していきます。

ルーティンワークが好きな人
仕事には大きく分類すると、ルーティンワーク(定型業務)と非定型業務がありますが、トラックドライバーの業務を当てはまると以下の様に分類されます。
ルーティンワーク:ルート配送(ほぼ決まった納品先に行く仕事)
非定型業務:フリー便、専属便(毎日ほぼ違った納品先に行く事が多い)
つまり毎日同じパターン、同じ様な仕事を行いたいと思っている方に向いています。
ちなみに私の会社では、フリー便や専属便よりもルート配送の方が良いと思っているドライバーの方が多いです。
おそらく例外ではなくトラックドライバー全体的にルート配送派の方が多いと考えられます。
よく確認する人
ルート配送の仕事にはたくさん件数を回る仕事もあるので、よくあるミスとして誤配があります。
誤配は配送ドライバーとして絶対に避けたいミスです。
- 積み込む時に確認する
- 荷崩れ等で混入しない様に仕切りを入れておく
- 降ろす時に確認する
ただし、誤配は上記の様にちょっとした工夫と確認さえすれば確実に防げるミスでもあるのでルート配送は慎重派でよく確認する人が向いています。
人当たりが良い人
トラックドライバーという仕事は人とあまり関わらない仕事である事は間違いありませんが、ルート配送はトラックドライバーの仕事でも人と関わる機会が多い部類です。
なので人当たりの良さはかなり重要です。
何故かと言うと、毎日同じ人と顔を合わせる事が多いからです。
愛想が悪くて納品先の人に嫌われてしまえば、ちょっとしたミスでもきつく言われたり、最悪の場合は担当から外されてしまう場合もあります。
特別にコミュニケーション能力は必要とはしませんが、最低限として人当たりの良くて納品先の人から「感じの良い人」と思われる人が向いています。
一度言われた事を忘れずに実行出来る人
ルート配送の仕事は納品先で割と「荷物はもう少し詰めて置いて」「トラックを停める場所はもう少し建物側に近づけて」等と細かな指摘を受ける事があります。
細かな指摘を受けた次の納品時に言われた事を実行出来るか出来ないかで、納品先からの印象はかなり変わってきます。
二度、三度言われても実行出来ない人の場合はクレームを入れられたり、最悪の場合は担当から外される事は決して珍しい事ではありません。
なのでルート配送の仕事は、特に一度言われた事を忘れずに実行出来る人が向いています。
時間を守る習慣の人
ルート配送の仕事全てに当てはまる訳ではありませんが、届ける時間が指定されている場合も少なくありません。コンビニ配送はその典型です。
ルート配送の仕事は普段から時間を守る習慣がある人の方が向いています。
- 基本的に出社時の遅刻をしない
- 物事を計画的に行う
- よく確認をする
- 遅れる、または遅れそうな場合は連絡を入れる
つまり時間を普段から守る習慣の人は、ルート配送の業務について重視される要素がかなり揃っている訳です。
※転職に役立つサイトなのでブックマークする事をおすすめします!
【ドライバー特化】
全国から探すなら↓
東京、埼玉、神奈川、千葉の方は↓
【大手運送会社向け】
総合的に探すなら↓
トラックドライバー未経験者がルート配送から始めた方が良い理由
私の個人的な考えですがトラックドライバー未経験者の場合は、ルート配送から始めた方が良いと思っています。
何故かと言うと私自身が専属便から始めて色々と苦労する事が多かったからです。
自分で仕事を選べる立場の方ならトラックドライバー未経験ならルート配送から始める事をおすすめします。
- ほぼ同じコースを走る
- ほぼ決まった場所にトラックを停める
- 一度仕事を覚えたら困る事があまり無い
個々について説明していきます。
ほぼ同じコースを走る
トラックドライバー未経験者の場合だと、最初はトラックの運転に慣れるまで苦労する事があります。
- 交差点でハンドルを切るタイミング
- 坂道発進
- 狭い道での走行
- バック駐車
特に乗り始めはトラックを安全に走行しようとするだけでかなり神経を使います。
その様な中で初見の道を走ったり、初見の納品先に行くとなると更に大変です。実際に私の場合はかなり苦労しました。
ルート配送の場合だと毎日ほぼ同じルートを走るので、仮に走るコースに難所(狭路、鋭角の交差点、坂道等)があったとしても何度も同じ事をくり返すので、トラックの運転に対して自分の苦手な部分を克服する事が出来ます。
結果として運転の上達が早くなり、そのコースを走る事に関してはプロになれます。
ほぼ決まった場所にトラックを停める
ルート配送の仕事は決まった所に行くのでトラックを停める場所もほぼ決まっています。
ちなみにフリー便や専属便の場合は初めて行く納品先が多いのでトラックを停める場所が分からなくて困る事がしょっちゅうあります。
特に運転がまだ慣れていない方なら初見の所にバックで停めるとなるとトラックをどこかにぶつけてしまうリスクもかなり高くなります。
ルート配送の仕事だとトラックを停める場所は横乗り期間中に教えてもらえますし、ほぼ決まった場所に停める事になるので停める場所に対して困る事はほぼありません。
仕事を覚えたら困る事があまり無い
ルート配送の仕事は、納品件数が多い仕事から少ない仕事までありますが、仮に納品件数が多い仕事だとしても一度覚えてしまったら、後は同じ事を繰り返す事が多いので仕事に対してあまり困る事はありません。
- 敷地のどこから入ったらよいのか?
- どこにトラックを停めたらよいのか?
- 受付をしなければいけない所なのか?
- どこに受付があるのか?
- 誰に話せばよいのか?
- どの様に納品すればよいのか?
ちなみにスポット便や専属便では初めて行く納品先が多いので毎回の様に上記の事で困る事が多いです。
トラックドライバー未経験者ならトラックを安全に運転するだけでも一杯一杯なのに更に困り事を抱えては大変です。
※転職に役立つサイトなのでブックマークする事をおすすめします!
【ドライバー特化】
全国から探すなら↓
東京、埼玉、神奈川、千葉の方は↓
【大手運送会社向け】
総合的に探すなら↓
ルート配送が出来る様になれば他の仕事もスムーズに出来る様になる
ルート配送をしばらく続けていくと「ずっとルート配送のままでいい」という方と「他のトラックドライバーの仕事もしたい」という方に分かれてきます。
後者の方でも、ルート配送を通して得たスキルや知識は必ず役に立つ時があるので他の仕事に移ったとしてもスムーズに出来る様になっている筈です。
ルート配送の仕事はトラックドライバーにとって基本的な要素が揃っているので、未経験者の方はルート配送の仕事から始める事をおすすめします!
コメント